スキャンした漫画やダウンロードした青空文庫が読める電子書籍端末 SONY リーダー タッチエディション PRS-650 について購入者のレビュー・最安値比較・自炊方法をまとめました。
液晶ではなく電子ペーパーなので読みやすくて目が疲れない点や、電池の持ちが驚異的にいいという点が高く評価されています。また小さく軽いので文庫のように気軽に持ち運べる事も好まれているようです。一方、アップルのiPadやAmazonのキンドルの様な無線通信機能がないことや、ソニー公式のReader Storeで購入できる電子書籍の品揃えの悪さに不満を感じている方も少なくないようでした。
Wi-Fi通信機能が搭載された新型リーダー PRS-T1についてまとめました。
購入前に読むべき SONY Reader Wi-Fiモデル PRS-T1 の価格と口コミまとめ
SONY Reader Touch Edition PRS-650 カタログページ
このページの目次
- 価格比較・激安店情報
ヤフオク・アマゾン・Yahoo!ショッピング・楽天での最安値比較・激安店調査- レビュー・口コミまとめ
「ここが良かった」「ここが悪かった」にまとめた購入者の声- おすすめリンク
購入前にぜひ読んで欲しい良質レビュー記事・お役立ち情報
SONY Reader Touch Edition PRS-650 価格比較・激安店情報
| 最安値 | 最新価格 | |
|---|---|---|
| ヤフオク | ¥20,000 | |
| アマゾン | ¥29,800 | アマゾンの最安値を表示 |
| ヤ フ ー | ¥24,800 | Yahoo!ショッピングの最安値を表示 |
| 楽 天 | ¥24,435 | 楽天の最安値を表示 |
送料込みの価格だと25,000円程が最安値でしょうか。
楽天が送料無料で最安値でした。楽天の最安値店は取り寄せになりますがポイント5倍キャンペーン中でしたので、商品到着まで待ってもいいという方はかなりお値打ちだと思います。どのモールでもPRS-650は在庫が品薄のようでヤフーショッピングでも在庫切れの店が多かったです。同じの理由でアマゾンはちょっと割高になっています。一方、ヤフオクでは20,000円程から新品が出品されています。出品点数も多く落札相場は23,000円程のようですので、急いで入手したい方や安く入手したい方はヤフオクで購入するのが一番安く買えると思います。
SONY Reader Touch Edition PRS-650 レビュー・口コミまとめ
かなり思い切った癖の強い商品のようで購入者の評価は大きく分かれているようです。読みやすい・目が疲れにくい・軽い・電池が長持ちという点についてはどなたも高く評価していますが、通信機能がない・リーダーストアの本の品揃えが悪い・PDFの表示レスポンスが悪いといった点に不満を感じている方も少なくないようでした。
ネット経由でデータを購入する方は不便を感じているようですが、一方で自分で漫画や文庫をスキャンして電子書籍化する自炊派の方にはメモリーカードが使える点などが評価されていました。
SONY Reader Touch Edition PRS-650 ここが良かった
- バックライトがない事、軽いことを理由に購入しました。とにかく軽くて目が疲れない
- 電池の持ちが段違いに良いのもスマートフォンに慣れた身としてたまりません
- PDFを見るのには最高。SDに保存したPDFファイルがダイレクトに読める(編集禁止のPDFでもOK)
- 5型か6型かでいえば、持った感じは変わらなかったのでSDカードが入れられる6型がよいと思います
- 軽くて目に優しい白黒。バッテリーも長持ち
- Scan SnapでPDF化した文庫本程度なら高解像度取り込みのものでもそのまま使えています。余白を極力トリミングすることが大事ですね
- ライト付きブックカバー PRSA-CL65を付けて使っています。薄暗いところでも読めて便利ですよ
- 自炊した本データをepub化して見ています「ChainLP」を使ってSonyReader最適化すれば結構読めますので満足です
- 自炊したPDFファイル(OCR処理済)でも、問題なく語句検索機能で検索ヒットします
- zipは対応してませんが、フリーソフト(ChainLP)を使えばzipで固めた画像ファイルを読み込んで「解像度の最適化・対応形式のファイル(pdf、lrfなど)」に変換すれば可能です
- 余白カット機能は小さな画面をいっぱいに使って読むことができるので便利だが、閉じた際にリセットされるのが残念
- 自炊した本を持ち歩くのにはベスト。理由はSDとメモリースティックがささるから
SONY Reader Touch Edition PRS-650 ここが悪かった
- 3GやWi-Fiがない。書籍を入手するのにわざわざ母艦に繋がなければならない
- 薄くて軽いが通信機能は非搭載
- まだまだ読める書籍も少ないですし、無線機能もついていないので直接書籍をダウンロードできないのはちょっと不便に感じます
- バックライトがないので、夜のバス車内などで読めません
- もっと画面の大きい機種が欲しいです
- 本体の反応速度はお世辞にも早いとは言えませんが、普通に本を読んでいる時は気になりません
- 現時点ではSony の公式である Reader Store は品揃えといい、書籍の探しやすさといい、まったくお話にならないレベルです
- PDFファイルを拡大することはできますが、レスポンスが非常に遅いのでページ内をスライドしながら読む気にはなれません
- iPadやケータイと比べると操作レスポンスや画面切り替わりなどは比較にならないほど遅いです
- テキストファイルのうちファイル名が70文字以上になるものがあると表示されない。短いファイル名に変更するとすべて参照できるようになりました
- 画像データの拡大処理が上手くないので解像度が最適化されてないと読むのに非常に苦痛
- 1つの画面にサムネイルが9つしか表示されないためコンテンツの一覧性が低いのが難点、リスト表示も10件しか表示されない。並び替え機能も若干難あり
- Reader Storeで販売されている電子書籍は、購入時に登録したMy Sony IDと同じMy Sony IDで認証されたReaderでしか読むことができない
- A4やレターサイズを前提にしたPDFは、ディスプレイが小さすぎて、拡大しない限り読むことは難しい。そして、拡大表示した場合の操作性が決してよいとは言えないため、ストレスがたまる
- 保護ケースが付属していない
SONY Reader Touch Edition PRS-650 おすすめリンク
SONY Reader Touch Edition PRS-650の購入に役立ちそうなレビュー記事等へのリンクです。
アップルのiPadやアマゾンのKindleなどライバルの電子書籍リーダーの比較レビューを中心に、画質比較や実際の使い勝手が詳しく解説されているレビューを集めてみました。また、自炊した漫画をSONY Reader PRS-650に入れて読んでいる方が少なくないようでしたので、使用するツールの解説・ダウンロードサイトや自炊ノウハウが詳しい記事なども取り上げてみました。
SONY Reader Touch Edition PRS-650 関連商品レビューまとめ
富士通 ScanSnap S1500 FI-S1500の価格と口コミまとめ
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SONY Reader Touch Edition PRS-650 エキスパートレビュー
ソニー「Reader」試用レポート(前編)~タッチ操作対応のE Ink電子書籍端末
「Touch Edition PRS-650」と「Pocket Edition PRS-350」の比較レビューです。外観・サイズ・機能の違いなどを豊富な画像と解説で比較しています。実際の動作の様子が確認できる動画もありるので分かりやすいです。
ソニー「Reader」試用レポート(後編)~配信ストアの使い勝手とPDFビューアとしての実力をチェック
上記のレビューの続編で、PDFファイルを用いた実際の使い勝手やReader Storeとの連携などを詳しく解説しています。Reader Storeでの購入手続きの様子をスクリーンショットで見ることが出来ます。また、無料漫画配布サイト「Jコミ」で配布されているPDFコミックの表示・画質なども「GALAXY Tab」「Kindle 3」「Reader PRS-650」の比較画像で見ることが出来ます。
Sony Readerは「ポケットに、本棚を」を実現したのか
Pocket Edition PRS-350を中心にしたレビューです。画像も多くPRS-650との機能比較などが詳しく解説されているので、どちらを選べばいいのか迷っているときに役立ちます。
【動画】Sony Readerの"読みやすさ"を動画で確かめた
実際に電子書籍を読んでみたり文字サイズ変更・検索・ソフトウェアキーボードを使用する様子などを豊富な動画と解説で見ることが出来て分かりやすいです。
SONY Reader Touch Edition PRS-650 ユーザーレビュー
Amazon SONY Reader PRS-650 カスタマーレビュー
アマゾンのPRS-650購入者レビューです。レビューの数はそれほど多くないですが詳しいレビューを読むことが出来ます。
Sony Readerで自炊漫画を読むよ
自炊して電子化した漫画をPRS-650で読む手順が解説されています。スキャンした漫画を後述の「ChainLP」でSony Reader用に最適化する設定方法や手順も詳しく紹介されていました。
No.722 ChainLP
小説やコミックなどをスキャンして電子書籍化する無料ツール「ChainLP」の配布サイトです。自炊した漫画や文庫をPRS-650で読む際にファイル形式等を変換するのに使用するツールで、青空文庫形式のテキストファイルを縦書き画像に変換することもできます。またZIP圧縮された画像ファイルにも対応しています。
SonyのReader用にマンガを自炊できるようにしてみた
PLUSの断裁機 PK-513Lでマンガ本を裁断し、富士通のScan Snap S1500でスキャンして、SonyのReaderで読む、という一連の作業の流れが解説されています。具体的なノウハウや注意点も書いてありました。
ライト付ブックカバー PRSA-CL35 レビュー
Pocket Edition PRS-350用のライト付ブックカバー PRSA-CL35のレビューです。PRS-650用のライト付きブックカバーはPRSA-CL65ですが、サイズが違うだけなのでレビューとして取り上げてみました。電池ボックスの様子などを見ることが出来ます。また別の日の日記にはPRS-350のレビューもありました。
コメント:1
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でろりん
2011年2月 2日 18:47
自分で本をスキャンして電子書籍化することをネットスラングでは「自炊」と言うんですが、自炊した本を持ち運ぶ場合にどんな端末を使うのか気になるところ。
一番人気なのはやっぱりiPadですね。フルカラーで処理速度も早いし通信機能も抜群だし何でもできるので文句なしです。でもデカくて重いしバッテリーはすぐ無くなっちゃうので、かばんの中に放りこんでおいて気軽に持ち運んで電車で読むとかだとちょっと具合がわるいです。
次に候補に上がるのが、高性能化して使い勝手が良くなったスマートフォンでしょうか。携帯性は抜群だし通信機能もバッチリです。でも画面がどうしても小さいし、やっぱりバッテリーが弱い。あんまり使ってると電話が出来なくなるのも困ります。
というわけで、今回のReader PRS-650。ネットから直接書籍を購入するとなると無線通信機能がない点が大きなマイナスになりますが、あらかじめ自炊してPCの中に保存してある書籍データを持ち歩くという事であればいちばん適しているんじゃないかなと思うわけです。なんといっても見やすい・軽い・電池が長持ち。特にバッテリーは1週間くらい使い倒してもまだまだ大丈夫という位の驚くほどの長寿命です。
出張なんかで運べる荷物が限られているときに資料やマニュアルを大量に持ち運ぶなどにも良さそう。電子ペーパーで表示中は電力消費がほとんどないので、マニュアルや資料を表示しっぱなしにしても大丈夫というのもあんがい便利かも。
実際、購入された方で不満を感じていない方の使い方は、自炊した文庫や漫画をPCからインストールして持ち運んで楽しんでいるという方が多かったです。SDカードなどでデータをやりとり出来るのも使い勝手がいいですね。PRS-650は漫画や文庫を読むだけという点に特化した電子書籍端末といえますね。
漫画を無料ダウンロードできるJコミの様なコミック配布サイトもこれから増えてくるでしょうし、青空文庫などには著作権切れの文庫データが読みきれないくらいありますから、自炊しなくても工夫次第でいろいろと楽しめるんじゃないでしょうか。
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